1975-02-18 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
○大出委員 そこで、二つに分けて聞きますが、当時千葉信さんが参議院においでになって、これは北海道の出身で、人事委員長等をおやりになった。衆議院の側は、最後の人事委員長は、きょうおいでになりませんが、受田新吉さんでございます。
○大出委員 そこで、二つに分けて聞きますが、当時千葉信さんが参議院においでになって、これは北海道の出身で、人事委員長等をおやりになった。衆議院の側は、最後の人事委員長は、きょうおいでになりませんが、受田新吉さんでございます。
○森中守義君 それは一般論としてはわかりますが、ずいぶん以前の話だけれども、千葉信さんという大先輩がおられた。この人は行政組織法の大家で、ずいぶんこの人の時代には、内閣がこういうものをつくるには徹底的に究明をして、極力抑制をしてきたものですよ。
○森勝治君 今回出されたこの改正案の目的というものは、従来の地方公共団体あるいは農協等の受託者の範囲というものに個人を加えることという説明が、先般来も当委員会の応酬等の中でしばしばされておりますが、この立法当時、第五回国会でありますが、その第五回国会に、わが党の千葉信委員の質問に、当時の小澤郵政大臣が答えられている内容を見ますと、個人の請負は絶対許しません。
そして、当時千葉信参議院議員もおりました。その人たちを通じましてついにこれが改築の運びになり、ことし着工されているのです。
昭和四十年二月二日(火曜日) 午前十時三十六分開会 ————————————— 委員の異動 一月二十一日 辞任 補欠選任 千葉 信君 永岡 光治君 一月二十二日 辞任 補欠選任 植垣弥一郎君 塩見 俊二君 辻 武寿君 鬼木 勝利君 一月二十九日 辞任
去る一月二十一日千葉信君、二十二日、辻武壽君、植垣弥一郎君、二十九日、小柳牧衞君、古池信三君、永岡光治君、三十日に重宗雄三君、本日、鬼木勝利君が委員を辞任され、その補欠として永岡光治君、鬼木勝利君、塩見俊二君、柴田栄、重宗雄三君、中村順造君、栗原祐幸君、北條篤八君が選任せられました。 —————————————
昭和四十年二月二日(火曜日) 午前十時十六分開会 ————————————— 委員の異動 一月二十一日 辞任 補欠選任 中村 順造君 千葉 信君 大和 与一君 柳岡 秋夫君 一月二十九日 辞任 補欠選任 増原 恵吉君 石井 桂君 —————————————
伊藤 顕道君 委 員 栗原 祐幸君 源田 実君 古池 信三君 林田 正治君 堀本 宜実君 三木與吉郎君 村山 道雄君 千葉 信
委員長 下村 定君 理事 石原幹市郎君 小柳 牧衞君 伊藤 顕道君 鶴園 哲夫君 委員 塩見 俊二君 林田 正治君 堀本 宜実君 三木與吉郎君 村山 道雄君 千葉 信
委員長 下村 定君 理事 石原幹市郎君 小柳 牧衞君 伊藤 顕道君 委員 井川 伊平君 源田 実君 林田 正治君 阿部 竹松君 千葉 信君 鬼木 勝利君 国務大臣 国
昭和三十九年十月一日(木曜日) 午前十時二十五分開会 ————————————— 委員の異動 九月二十二日 辞任 補欠選任 鈴木 強君 千葉 信君 小柳 勇君 松本治一郎君 九月二十八日 辞任 補欠選任 太田 正孝君 古池 信三君 ————————————— 出席者は左のとおり。
去る九月二十二日鈴木強君、小柳勇君、二十八日太田正孝君が委員を辞任され、その補欠として千葉信君、松本治一郎君、古池信三君が選任されました。 —————————————
昭和三十九年九月三十日(水曜日) 午前十時十五分開会 ————————————— 委員の異動 九月十七日 辞任 補欠選任 徳永 正利君 紅露 みつ君 九月十九日 辞任 補欠選任 鈴木 強君 千葉 信君 九月二十二日 辞任 補欠選任 千葉 信君 鈴木 強君 ————————————— 出席者は左のとおり
昭和三十九年九月十九日(土曜日) 午前十時五十一分開会 ————————————— 委員の異動 八月十九日 辞任 補欠選任 太田 正孝君 堀本 宜実君 九月十九日 辞任 補欠選任 古池 信三君 太田 正孝君 千葉 信君 鈴木 強君 松本治一郎君 小柳 勇君 ————————————— 出席者は左のとおり。
去る八月十九日太田正孝君、本日千葉信君松本治一郎君、古池信三君が委員を辞任され、その補欠として堀本宜実君、鈴木強君、小柳勇君、太田正孝君が選任されました。 —————————————
委員長 下村 定君 理事 小柳 牧衞君 鶴園 哲夫君 委員 太田 正孝君 源田 実君 林田 正治君 三木與吉郎君 村山 道雄君 千葉 信君 山本伊三郎君 鬼木
昭和三十九年七月三十一日(金曜日) 午前十時四十五分開会 ————————————— 委員の異動 六月二十六日 辞任 補欠選任 加藤 武徳君 天埜 良吉君 井野 碩哉君 高野 一夫君 六月二十七日 辞任 補欠選任 岩沢 忠恭君 沢田 一精君 七月九日 辞任 補欠選任 鈴木 壽君 千葉 信君 七月十日 辞任
委員の異動 六月二十七日 辞任 補欠選任 植木 光教君 上林 忠次君 高橋 衛君 古池 信三君 田畑 金光君 向井 長年君 七月九日 辞任 補欠選任 千葉 信君 鈴木 壽君 七月十日 辞任 補欠選任 鈴木 壽君 千葉 信君 七月十三日 辞任 補欠選任 上林 忠次君 田中 茂穂君
○千葉信君 関連質問。あのね野田さん、あなたは口を開くと、この審議会ができたなら、熱心にしかもできるだけ早くその結論を出したいと、こう言っておられますが、きのう小西君の問題に関連して、私がこの政令案を必要だと考えたのは、小西君の言っているように、委員の構成の問題等ももっと明らかにしなければならぬ、そういう立場から軽い気持ちでこれを要求したわけです。出てきたものを見てびっくりしておるのです。
○千葉信君 変更どころじゃない。廃案だよ、これは。やり直しだよ、これは。総務長官だって、きのう以来盛んに熱心に、一生懸命早く結論出すように努力する、努力すると言って、少し酷な言い方をすれば、口をきわめてみんなをだましていることになる。この内容からいうと、ちっともそんな傾向は出ていない。むしろ反対なんだ。
○千葉信君 てんで答弁なっちょらんよ。あのね、ほかの調査会、審議会等で非常勤になっているのは、行政機関の職員でない者が、つまり民間人が委嘱されてその委員会等に働く場合非常勤、そうして非常勤に対する賃金の額も規制されている。いいですか。それが、行政機関の職員である者がわざわざ非常勤だなんて断わって非常勤扱いにする必要どこにある。非常勤の賃金一体どこから出す。
○千葉信君 千五百人でしょう。
○千葉信君 非常勤のほうは。
○千葉信君 政令案ですよ。
○千葉信君 ずいぶんまた少ない予算だな。お医者さんでしょう、そうじゃない人ですか、この研究員諸君は。
○千葉信君 ちょっと委員長、速記をとめてください。
○千葉信君 小林厚生大臣いかがですか。